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ごはんを食べよう国民運動大会の開催(全国2か所)
ごはんを食べよう国民運動をより全国的な運動として展開するため、会員との共催により「ごはんを食べよう国民運動大会」を、長崎県、兵庫県で開催した。

(1) 長崎県(長崎県米消費拡大推進協議会)「ごはんを食べよう」推進フォーラム(ごはんを食べよう国民運動・長崎大会)
日時 平成18年1月27日(金) 13:00〜16:30
場所 諫早文化会館(長崎県諫早市)
来場者 330名
内容
  1.  講演「私たちの食生活と健康を考える」
    ・家森幸男氏(京都大学名誉教授・WHO循環器疾患専門委員)
    肥満、高血圧、糖尿病を防ぐために、ごはん・大豆・魚の食事に減塩を心がけよう、と講演された。
  2. パネル討議
     「水田の持つ多面的機能(防災機能)とごはん食のすすめ」
    ・武藤慶子氏(県立長崎シーボルト大学看護栄養学部助教授) をコーディネーターに地域の実践活動家・行政関係者がパネル討論を行い、水田のもつ役割を再確認した。
  3. ごはんを食べよう国民運動PRコーナー
    クイズ&アンケート
  4. 米粉食品の試食

(1) 兵庫県「防災と食料を考えるフォーラム」
〜ごはんを食べよう国民運動大会in兵庫〜
日時 平成18年2月11日(土)(建国記念の日)13:00〜16:00
場所 兵庫県公館大会議室(神戸市中央区)
来場者 350名
内容
  1.  基調講演「災害時の食〜阪神・淡路大震災の被災地からの提言」
    甲南女子大学人間科学部 教授
    奥田 和子 氏

    大震災時の食の現状、近郊の農村の存在の大きさ、ごはんのありがたさ、おいしいごはんが災害を乗り越える力となることが報告され、個人、行政、企業・団体それぞれの立場で食料と水を備蓄しようと呼びかけた。
  2.  パネルディスカッションテーマ「災害に備える〜食と農の接点」
     大震災を経験したメンバーが当時の経験を振り返り、地域農業の役割を再認識するとともに、私たちが具体的にできる行動として、農を守り支えるための取組みなどについて討論した。

    コーディネーター NHKアナウンサー
    住田 功一 氏

     神戸市灘区に一時帰省中(当時東京勤務)に被災し、緊急初動の取材を担当。当時の体験をもとに高校生向け社会科読本『語り継ぎたい。命の尊さ−阪神大震災ノート』(一橋出版)を著した。

    兵庫農漁村社会研究所代表(神戸大学農学部名誉教授)
    保田 茂 氏

      勤務先の神戸大学で被災。以来、避難してきた住民と寝食をとも にした。その時の経験から、平時から都市と農村の結びつきを強める運動を進めている。ごはんを食べよう国民運動推進協議会幹事。

    甲南女子大学人間科学部 教授 奥田 和子 氏

    生活研究グループ「ほほえみ会」(佐用町)会長
    井口 美子 氏


    御蔵通5・6丁目町つくり協議会(長田区)会長
    田中 保三 氏
  3. 活動発表(2団体)とブース出展(8団体)
    県立舞子高校(環境防災科)、阪神・淡路大震災まち支援グループ「まち・コミュニケーション」による活動紹介のほか防災や食、農などの分野で各種団体がブースを出展した。
  4.   


「1月17日はおむすびの日」の普及啓発
阪神・淡路大震災でボランティアによるおむすびの炊き出しが人々を大いに助けたことから、いつまでもこの善意を忘れず、さらに人と人との心を結ぶ「おむすび」の日を作ろうと定めた1月17日「おむすびの日」を中心に、全国各地で普及・啓発を図った。
「おむすびの日記念アンケート」の実施
1.アンケート内容 おむすびを1週間に食べた個数、おむすびの魅力、コンビニでおむすびを温めてもらう習慣の有無
2.応募期間 平成18年1月13日(金)〜平成18年2月28日(火)
3.応募方法 はがき、インターネット、携帯ウェブ
4.応募者数 11,764名(※1人1通のみ有効:男性3,899名、女性7,865名)
5.当選者数 100名(おこめ券1,000円相当分をプレゼント)
50名(国民運動オリジナルグッズをプレゼント)
6.集計結果 集計中
掲載誌:懸賞なび、携帯サイト「公募懸賞ガイド」

地域イベント・キャンペーンの実施
協議会会員が主体となって、1月17日を中心に、全中お米ギャラリー(4か所)や全国各地(16か所)で、おむすびの日やお米に関する多彩なPRイベントが行われた。
なお、会員による地域イベントの実施においては、協議会から、おむすびの日用「のぼり」、「シール」、小冊子「ふるさとのおむすび」「ふるさとのすし」「ふるさとのどんぶり」「世界のくらしと米」等の普及啓発資材を提供した。
【JAお米ギャラリー4ヶ所でのイベント(JA全中と共催)】
場所 お米ギャラリーでのイベント内容 開催日 参加者数
お米ギャラリー東京駅
(東京都)
小冊子「ふるさとのおむすび」、「ふるさとのすし」、「ふるさとのどんぶり」、「世界のくらしと米」の配布 1月17日(火) 多数
お米ギャラリー銀座
(東京都)
おむすび教室(基本的な作り方や新しいバリエーションのおむすびを紹介)
12:00〜13:00
14:00〜15:00
1月17日(火) 60名
(30名×2回)
お米ギャラリー梅田
(大阪府)
お米ギャラリー梅田から発信!もっと広がるおむすびワールド★アラウンド〜「和」×「韓」×「伊」×「仏」各国おむすび試食会〜/クイズ&抽選会 1月17日(火) 200名
ほか多数
お米ギャラリー天神
(福岡県)
毎日8日は「お米・ごはんの日」
〜各都道府県のおにぎりレプリカの展示、レシピの配布/パネル展示/クイズ〜
1月8日(日) 約1,000名
お米ギャラリー梅田 お米ギャラリー梅田 お米ギャラリー梅田

【地域でのイベント・キャンペーン(ごはんを食べよう国民運動推進協議会会員との共催)】
開催都道府県
(主催団体)
イベント・キャンペーン内容 開催日・場所 参加人数
山形県
(全国農業協組合連合会庄内本部)
「元気の源」おむすび感謝デー
(庄内空港の乗降客に対し、おむすび、お茶、おむすびの日チラシ等をセットにして400袋配布)
1月18日(水)
庄内空港
出発・到着ロビー前
400名
宮城県
(宮城県米消費拡大推進連絡協議会)
おいしいおにぎり作ってみよう
1.講話「お米とおにぎりの魅力」、おいしいおにぎりのにぎり方の実演とおにぎりづくり、米工房いわいのおにぎりと参加者のにぎったおにぎりの試食と情報交換
2月4日(土)
仙台市ガス局
ショールーム
「キッチンパレット」
20名
埼玉県
(生活協同組合ドゥコープ)
ドゥコープの食育 おむすびフェスタ
(親子料理教室〜おむすびと具だくさんみそ汁〜)
1月22日(日)
すぺーす・ドゥ
(さいたま市)
約100名
東京都
(飯塚精米店)
おむすびの日感謝セール
おむすびの日チラシ、小冊子などの配布など
1月17日(火)
東京都目黒区
約100名
神奈川県
(神奈川県)
かながわ産品学校給食デー
「おむすびの日」と同日に行われた「かながわ産品学校給食デー」において、小冊子等を配り児童及び教育関係者に「おむすびの日」をPR
1月17日(火)
神奈川県内協力校19校
9,643名
長野県
(長野県)
おむすびの日啓発
県庁及び県内10合同庁舎のロビーでのぼり、パネルなど
掲示、アンケートや小冊子の配布
1月16日(月)〜20日(金) 500名
ほか多数
石川県
(JA全農いしかわ)
おむすびの日「石川の米キャンペーン」
(県産米おむすびの配布、餅つきの実演及び配布、小冊子の配布)
1月15日(日)
香林坊アトリオ前広場
500名
福井県
(福井県)
「とれたてふくいの日」PRイベント
〜GoGoとれたて号が行く!!〜
(サイコロゲームで県産食材プレゼント、旬の食材を使った
料理試食、福井県の新品種「イクヒカリ」のおむすび無料配布
(200個)、各種PRチラシ・パンフレット配布、のぼり設置)
1月15日(日)
福井県敦賀市
ハーツつるが
700名
福井県
(小浜市)
「おむすびの日」の塩むすび(かもど炊き)のふるまい
(県産コシヒカリの塩むすび200個の配布)
1月17日(火)
御食国若狭おばま食文化舘
200名
ほか多数
兵庫県
(兵庫県、兵庫県米穀事業協同組合、JA兵庫六甲)
「ひょうご安全の日 1・17のつどい」
(おむすび2,000個の配布)
1月17日(火)
神戸東部新都心
(HAT神戸)
2,000名
兵庫県
(兵庫県、兵庫県米穀事業協同組合)
親と子のおむすび教室
(小学生を対象におむすびの日の講話、おむすび教室。この他県内各地で1月に実施)
1月17日(火)
神戸市立灘児童館
40名
兵庫県
(兵庫県)
「防災と食料を考えるフォーラム」
(奥田和子(甲南女子教授)氏による講演、パネルディスカッション、小冊子等の配布)
2月11日(土)
兵庫県公館(神戸市内)
350名
岡山県
(岡山県米消費拡大推進協議会)
元気いっぱいっ子のごはんパーティー
岡山県内の保育園等で、幼児と保護者を対象にお米とごはん食について、講話・おにぎりを中心としたごはん料理づくり
1月14日、17日、25日、26日、28日
岡山県内保育園等
500名
愛媛県
(愛媛県米消費拡大推進連絡協議会)
親子のふるさとおにぎり教室
(「愛媛産には、愛がある。」のキャッチフレーズで、右期間中県内27箇所で地域農林水産物等を活用したおにぎり教室を開催)
平成17年11月〜
平成18年2月
愛媛県内
1,350名
福岡県
(福岡県、福岡県ごはん食推進委員会)
1月17日は「おむすびの日」、福岡県産米街頭キャンペーン
(おむすびの日チラシ等の配布、県産米つくしろまん500袋配布、のぼりの掲揚など)
1月17日(火)
JR博多駅博多口前周辺
1,000名
長崎県
(長崎県、長崎県米消費拡大推進協議会、佐世保市)
「ごはんを食べよう」推進フォーラム
(家森幸男(京都大学名誉教授)氏による講演、パネル討議、小冊子等の配布、クイズ等)
1月27日(金)
諫早文化会館
330名
宮城県
おいしいおにぎり作ってみよう
岡山県
元気いっぱいっ子のごはんパーティー
兵庫県
ひょうご安全の日1・17のつどい

九州農政局における取組実績
福岡農政事務所 福岡農政事務所内においてパネル掲示、フードモデル展示、ホームページ掲載 1月中
福岡市
多数
佐賀農政事務所 佐賀駅バスセンターへのポスター掲示、事務所広報誌への記事掲載、郵便封筒へのロゴ掲載、各種啓発行事でのチラシの配布、農政事務所でおむすびランチを実施(1月17日) 1月中
佐賀市
615名
ほか多数
長崎農政事務所 農政事務所でおむすびランチ(1月17日・18日)を実施。移動お米インフォメーションプラザ、街頭キャンペーンほか 1月17日、18日、27日
長崎市、諫早市、佐世保
920名
ほか多数
熊本農政事務所 農政事務所でおむすびランチ(1月17日)を実施。小学生絵画の募集・展示による移動ギャラリーの実施(応募作品総数220件)。各地のイベントでの啓発資料の配布 1月17日、23日、24日、
25日、26日、27日、29日
熊本市、上天草市
約3,000名
大分農政事務所 県庁ロビーで啓発チラシを配布。農政事務所でおむすびランチ(1月17日)を実施。県内各種行事へ啓発資料の配布 1月16日〜1月31日
大分県内
約5,000名
宮崎農政事務所 農政事務所でおむすびランチ(1月16日・17日)を実施。移動インフォメーションプラザ、各地のイベントでの啓発資料の配布、事務所広報誌への記事掲載 1月中
宮崎市内
500名
ほか多数
鹿児島農政事務所 農政事務所でおむすびランチ(1月17日)を実施。郵便封筒へのロゴ掲載、各地のイベントでの啓発資料の配布 1月中
鹿児島県内
約300名

☆「おむすびの日」関連記事掲載情報誌等
【新聞等】 朝日新聞、読売新聞、東京スポーツ、日本農業新聞、米穀新聞、商経アドバイス、山形新聞
福井新聞、中日新聞、シティリビング、山口新聞、サンデー山口、長崎新聞
【TV】 テレビ山口【情報誌】:懸賞なび、携帯サイト「公募懸賞ガイド」
近畿食と農ふれあいフェスティバル(近畿農政局主催)への出展
食料自給率の向上につながる、「地域の特性を生かした食文化・食生活、環境と調和のとれた食料の生産とその消費」をテーマにした同フェスティバルにブースを出展し、お米に対する認識を高める啓発を行った。
日時 平成18年1月29日(日)10:30〜16:00
場所 ハービスHALL(ハービスOSAKA地下2階:大阪市北区)
内容  ・お米重量あてコーナー
・なるほど(?_?)「お米クイズ」
・パネル展示、啓発資料配布

放送・出版物等への取材協力
  放送局・発行元・出版物名 協力内容
1 NHKラジオ第1放送
平成17年10月10日(月・祝)
「ラジオほっとタイム」の特集「おにぎり」に保田茂幹事(神戸大学名誉教授)が出演。収録の協力を行った。
2 角川春樹事務所「月刊ランティエ」
2005年12月号
「大特集/日本の食遺産全国津々浦々・お国自慢『寿司』」に小冊子「ふるさとのすし」から写真提供
3 シャデイサラダ館
「小京都を訪ねて」2006
地元再発見「北海道編」「東北編」「関東編」「北信越編」「中部編」「近畿編」「中国編」「四国編」のご当地メニューに小冊子「ふるさとのすし」のレシピ・写真提供
4 グリーンチャンネル・アグリネット
2006年1月23日放送
番組:美味しいズム「おにぎり大好き!」に2005年おむすびの日記念アンケート結果(あなたの好きな具はなんですか?)を提供
5 日本放送出版協会「食彩浪漫」
2006年4月号
記事「あるある全国ご当地ふるさと丼」で小冊子「ふるさとのどんぶり」の情報を取材協力